会社案内 Corporate
ごあいさつ
企業理念
「サーテックブランド」の
一層の発展を目指して
株式会社サーテックは、2011年4月株式会社横河サーテックの資産と業務を継承し、事業を開始しました。引き続きサーテックブランドの「品質第一主義」・「モータソリューション」のご提案と、新たに取り組んでいるindustria社との連携による特殊精密加工・組立及びオイルリユースサービス・クーラントの浄化ビジネスを中心とした環境・エコロジー事業で、持続可能な社会づくりに貢献してまいりますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 柳内 剛
会社概要
| 社名 | 株式会社サーテック Sertec Corporation |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 柳内 剛 |
| 本社 | 〒 198-0004 東京都青梅市根ケ布1-380 TEL:0428-22-5111(代) FAX:0428-22-5115 |
| 設立 | 2011年1月5日 |
|---|---|
| 資本金 | 20,000,000円 |
| 従業員数 | 80名(役員・パートナー社員含む 2023年現在) |
| 決算 | 年1回/3月末日 |
| 取引銀行 | みずほ銀行 東青梅支店/青梅信用金庫 本店 りそな銀行 東青梅支店/商工中金 八王子支店 多摩信用金庫 瑞穂支店 |
| 事業概要 | 小型ギヤードモータ製造・販売 受託金属加工・OEM製造 環境・エコロジー事業 |
事業拠点・アクセス
本社
〒 198-0004
東京都青梅市根ケ布1-380
TEL:0428-22-5111(代)
FAX:0428-22-5115
東京営業所
〒198-0004
東京都青梅市根ケ布1-380
TEL:0428-22-5113
FAX:0428-22-5663
アクセス
[車]
圏央道青梅ICから車10分、駐車場有
[公共機関]
JR青梅線 東青梅駅北口下車 徒歩10分
西武バスまたは都営バスで根ヶ布バス停下車徒歩2分
大阪営業所
〒553-0002
大阪市福島区鷺洲2丁目12番3号
メゾンシティ鷺洲1階
TEL:06-6345-2200
FAX:06-6345-2299
DX推進の取り組み
ミッション
当社は、1953年11月に横河電機株式会社の子会社・青梅電機株式会社として計器用モータの製造を開始し、1978年12月に株式会社横河サーテックとしてモータ事業を分離して開業しました。 その後、2011年4月に横河電機からのEBOを経て、株式会社サーテックとして独立しました。
当社は、70年の実績を持つ小型ギヤードモータ製造・販売、地域企業と連携した受託金属加工・OEM製造、環境問題やコスト削減に役立つ環境エコロジー事業などの経験とノウハウを活かし、新たな事業展開を創造します。
株式会社サーテック
代表取締役社長 柳内 剛
情報セキュリティ基本方針
当社は、情報資産を事故・災害・犯罪などの脅威から守り、お客様ならびに社会の信頼に応えるべく、以下の方針に基づき全社で情報セキュリティに取り組みます。
| 1. | 経営者の責任 当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。 |
| 2. | 社内体制の整備 当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。 |
| 3. | 従業員の取組み 当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。 |
| 4. | 法令及び契約上の要求事項の遵守 当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。 |
| 5. | 違反及び事故への対応 当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。 |
制定日:2024年12月26日
株式会社サーテック
代表取締役社長 柳内 剛
沿革
/ 株式会社サーテックの沿革 /
| 株式会社横河サーテックの3月での解散に伴い固定資産等の譲渡を受け、顧客満足・競争優位を合言葉に業務開始 | |
| ISO9001新会社へ登録変更 | |
| 資本金2,000万円に増資 | |
| KES環境マネジメントシステム認証取得 | |
| 「オイルリユースサービスの提供」で経済産業省の新連携支援事業認定 | |
| 首都圏産業活性化協会TAMAブランド企業100社に認定 | |
| 東京都信用金庫協会最優秀新興企業賞受賞 | |
| 地域未来牽引企業に選定 | |
| 経済産業省中小企業庁よりはばたく中小企業小規模事業者300社に選定 | |
| 令和3年度資源循環技術システム表彰 産業環境管理協会長 | |
| BCP事業継続力強化に係る認定 関東経済産業局 |
/ 株式会社横河サーテックの沿革 /
| 横河電機株式会社の子会社・青梅電機株式会社として計器用モータの製造を開始 | |
| 磁気ヘッドメーカ銀西通信工業と合併し、ハチマン電子株式会社となる | |
| モータ事業を分離し、(株)横河サーテックとなる |
